FXチャート

『FX初心者で勝ちたい人向け』@評判・評価は?

日本生まれの人気手法「一目均衡表」

チャート分析手法で人気の一目均衡表ですが、その分析方法は時間論、そして波動論を元にしています。その分析手法について説明していきます。

 

・雲による値動きの分析

 

一目均衡表では、先行スパン1という線と、そして先行スパン2というラインによって挟まれている部分を「雲」と言います。

 

この雲の厚みが厚い(つまり価格差が大きい)場合には、その上であれば抵抗力が、そして下であれば支持力が非常に強くなるというように考えられます。また、先行スパン1と2がクロスして、逆になることがありますが、この二本のラインが接する点のことを転換点と言います。この地点から、トレンドが転換するという判断をするのが一般的です。

 

・転換線と基準線

 

また他には転換線と基準線がどのように動くかとうことも、重要なポイントになってきます。転換線が下にあって、そこから基準線の上に出てくるときには買いの合図で、逆に上から下にいく場合には売りのサインという判断がされます。転換線というものは基準線と比較して、短いスパンでの売買価格帯ですので、買いのサインは近い期間で価格の上昇が起こっていることを示す=トレンドが上昇に転換したサイン。そして逆に売りのサインというのは、近い期間で価格の下降が顕著ということですから、トレンドが下降へ転換したことを表しているのです。

 

また、チャート分析全般に言えることですが、絶対当たる分析はないということを頭に入れながら、しっかりと分析していきましょう。